クラフトジンの世界へようこそ!!

わたしが初めてジンを買ったのは、大学3年生のことでした。

近所にあった酒屋が閉店セールで、あるジンが半値以下の値段で叩き売られていたのを見つけました。

試しに買ってみたのものの、いまいちどうやって飲めばよいのかわからず、困りました。トニックウォーターがあれば、世界一簡単なカクテル、ジントニックが作れます。でも当時住んでいたド田舎のスーパーには、そんな気の利いたものは有りません。

何か代わりになるものは無いかなと、店内をぐるぐる回ってみるとCCレモンが目に入りました。爽やかだしちょっと苦味もあるしイケるんじゃね!?と、試しにジンフィズもどきを作ってみたところ、案外うまく仕上がり、しばらく愛飲した記憶があります(笑)。

 

その後、卒論やら就活やらでドタバタしていたこともあって、ジンからは遠ざかっていましたが、ふとしたきっかけで、その魅力にドはまりすることになります。

 

入社して数年たったころのことです。

その当時、水や氷で割っていただくRTS (レディ・トゥ・サーブ)方式のカクテルが、流行っている時期でした。新しい味を求めて、酒屋の奥の方のコーナーに足を向けると、ジンの小さなコーナーがありました。

「そういや昔作ったアレは結構うまかったなあ。いまならもっと美味しく作れるかな」

と、再び手に取ってみました。ちょうどクラフトジンブームが始まった頃で、多種多様なメーカーから趣向を凝らした新作が続々と出てきています。アレコレ飲み比べる中で、その手軽さの中にある味わいの幅の広さに魅力を感じ、酒屋をめぐり、バーに通い、通販で取り寄せるようになりました。

 

色んなものに手を出すようになると、記録を残しておかないと、自分の中でも整理がつかなくなります。そこで、日々飲み比べてきたクラフトジンについての記録を残していこうと思い、このブログをはじめました

下手の横好きのド素人ではありますが、このブログの内容が、どこかの誰かのお役に立てば、幸いです。